Café Sarria製品紹介

Café Sarriaの誕生まで

初代サリア(ドン・アキリーノ・サリア)は、地元の農園労働者から買ったコーヒーを、カウカ地⽅にある商店や焙煎所に運ぶため、2頭のロバを⼿に⼊れました。
徐々に商いは拡⼤していき、最初の農園を買うことができました。
今ではコーヒー栽培のための114ヘクタール(東京ドーム約24個分)の⼟地でコーヒーやその他農作物を栽培しています。
彼は1953年にイスメニア・アグレドと結婚して11⼈の子供を授かり、その全員が家族の農園を⼿伝いました。
ドン・アキリーノ・サリアは、地域全体の経験豊富な農家がどのように最⾼のコーヒーを育てているか学び取っていました。
ブランドのスローガン「Al Gusto Del Campesion」は、「農夫の味にならった」コーヒー、つまり農家の⼈たち⾃⾝が好んで飲むコーヒーを意味します。
3世代に渡って味わってきたように、他の⼈にも愉しんでもらえることを誇りに思っています。

Café Sarria製品紹介

Café Sarriaのコーヒー種

主に育てているコーヒー種︓
アラビカ、カスティージョ他
※マグダレーナ県の農園
(ポルベニールではフルオーガニックのコーヒーを栽培)

Café Sarria製品紹介

Café Sarriaの製品紹介

Original Coffee
初代サリアの味を受け継いだオリジナルコーヒー。
上品でなめらかなミディアムボディとコロンビアコーヒーの特徴である柔らかな酸味の⻨芽のような⽢さが際⽴つ味わいのコーヒーです。

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